社会人になって初めての研修

私が社会人になって体験した研修はいくつかありますが、中でも衝撃的だったのはやはり社会人となって最初に受けた新人研修です。2週間の缶詰め状態で自社ビルに泊まり込みで行ったものですが、当時大学生から社会人になりたてて、社会の厳しさを体験する衝撃的な出来事だったのを覚えています。

 

講義室に入る際の大きな声でのあいさつ、お辞儀の角度、きびきびした動きが求められ、まさに体育会系という最近ではあまり見かけない研修だったと思います。朝の清掃から始まり、塵の一つまでチェックされるという非常に厳しいものでしたが、今考えればよくやったと感心します。

 

私が体験したよりもさらに前の時代には、より過酷な新人研修であったと言われており、近くの海まで下駄を履いてダッシュをしたり、海に向かって叫ぶといった内容が行われていたそうです。今では時代錯誤も甚だしいですが、話のネタとしては良かったのではないかと考えることもあり、当時の研修も笑い話としてはいい体験ができたと考えています。ISO研修を行い将来を見据えた人材育成ができれば理想的ですね。